●感想・エピソードなど ・「なんで?!なんで?!」 逆川(海とは逆方向に流れる珍しい川)まで来たとき、みんな一生懸命になって逆さに流れる理由を考えていた。 ・「海はあっちだ!」 地図や川の流れ、風に乗ってくる潮のにおいを感じて、「海はあっちだよ!」と、海の方向を教えてくれた子がいた。 ・「俺が1番だ!」 冬の海にも関わらず、波追いゲームではバシャバシャと海に入り、走り回って楽しんでいた。
・「海の生き物、貝殻に感動。思いを砂絵に込めて」 海まで来ると、カニや鮮やかな色の桜貝を集めるのに夢中な子が多かった。お気に入りを袋に集め、じゃらじゃらさせて嬉しそうだった。 その後作った砂絵にも自慢の貝を用い、出来栄えに満足そうだった。
・「気づいたこと」 来年から1人でこの事業を引っ張っていかなければならないと知った時、メンバーに頼りきりだった私は、焦りや不安でいっぱいになった。 でも、次第に「期待にこたえたい、変わりたい」という気持ちが強くなっていった。 だから、参加者の少なさや準備の遅れに気付いた時、このままではいけない、私がなんとかしなければ!と思った。 必死に考え、準備をした結果、自分自身も今まで以上に楽しむことができたし、参加者が「めぐる大好き!」と見せた笑顔も、心の底から喜ぶことができた。 大学に通うだけの生活では決して出会えない人たちと、時間を共有し、関わりあうことで、何とも言えない温かい気持ちになることができる。それに至る過程には、自分の全力を詰め込むことができる。見守っていて、「よく頑張ったね!」と認めてくれる先輩や、「お疲れ様、楽しかったよ!」と声をかけてくれる仲間もいる。この場所は、私にとって、とても大事な場所だと感じた。 (早稲田大学3年 田中茉莉)
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