今回の里ヤマスターは収穫祭でした。ただ、天候には恵まれませんでした。当日は雨がかなり降っており「本当にできるのか?」と学生も参加者も考えてしまうような天候で非常に寒かったのです。ですが、「他の日に延期をしたら来られない人が増えてしまう、せっかくの収穫祭だから。」という理由で決行しました。
活動を始める前と後に、簡単に今年度の振り返りを行いました。お米作りに関しての大切さや過程を、子ども達にわかってもらえたら良いなと思いました。
さて、いざやってみると、どうにかなりました。皆がそれぞれの場所で作業を始めます。谷戸の会の方のご指導のもと、野菜を切る、かまどの用意をする、餅をつく、きなこやあんこをつけるなどがありました。子どもたちは手伝う子は熱心に手伝う、かまどをしっかりと見てくれる子は真剣に取り組んでいました。遊びたい子どもは雨の中、学生と遊んでいました。
皆がそれぞれに作業をする中で料理は次第に出来上がってきました。すべてが同時に出来るわけではないので、出来次第みなで食べ始めました。中央公園で一年を通して育てたお米は当然おいしく、雨のなかで協力しながら作ったお味噌汁も本当においしかったです。
皆が楽しんでいる様子が非常に印象的でした。食事が終ったころには、ちょうど雨が弱まってきており、学生と子どもは外で自由に遊んでいました。良い天気のもとで行われたわけではなかったですが、しっかりと料理を作ることが出来たし、子ども達が楽しめていたため良かったです。
今年度を通して様々な活動を行いましたが、無事終えることが出来良かったと思っています。
早稲田大学3年 山本 雄介 |