2010年 4月25日
4月25日、大船てらハウスにて、今年度第一回目の「朗読の楽しみ」が開催されました。今回は、『みんな仲良くなろう』『朗読に触れよう』そして『読みたい本をみつけよう』という3つの狙いを定め、自分たちが朗読する作品を選ぶことを目的として行われました。
初回ということもあり、始まりの会では子ども、学生、先生方、親御さん参加者一人一人が簡単な自己紹介をし、和やかな雰囲気の中、会が進行されました。
そして、講師の中里先生にお話と朗読をしていただきました。先生の朗読に子どもたちも学生も全員が聞き入り、物語の面白さに惹きこまれ、朗読に触れて楽しむことができました。
発声練習ではお腹に手を当てながら、口を大きく開き、開け方の確認、正しい発声方法を学びました。
それでは、早速図書館に行って本選び開始です。 『自分が読みたい本・相手に伝えたい本・みんなが理解できる本』をポイントに1時間弱という限られた時間の中で、子どもも学生も真剣に本を探しました。
その後、グループにわかれて、自分が選んだ本の紹介、どうしてその本を選んだのかということを話し合いながら、作品を絞る作業をしました。 子どもたちは皆、自分が選んだ作品を薦めつつも、友達の選んだ作品にも興味を持ち、友達の意見を受け入れ同調し、最終的には子どもが中心となって、円滑にひとつの作品へと絞られていく様子には、とても感心しました。
そして、グループで選んだ作品を全員の前で発表してもらったのですが、グループで厳選した作品を自信を持って嬉しそうに発表している姿は、きらきらと輝き、頼もしくみえました。
なかには、「早く朗読の練習をしたいよ!」という声もあり、次回の活動を早くも心待ちにしてくれているようです。
今回は第一回目ということもあり、担当者一同多くの不安と反省もありましたが、次回に向けて反省を活かし、より良い雰囲気と、朗読に触れ、誰もが「朗読の楽しみ」に関わりやすい環境を作れるよう、頑張っていきます。これからよろしくお願いします!! 次回も是非楽しみにしていてください♪
早稲田大学3年 松橋沙樹
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