5月30日、帰源院にて第1クール2回目の「朗読の楽しみ」が開催されました。今回の活動では、前回グループで厳選した本を実際に読み、発表会に向けて役割分担を話し合いながら、大きな声で読む練習を行いました。
始まりの会では、本日の開催場所である帰源院の御住職に、般若心経とお話をしていただきました。お寺での活動はやはり一味違います。気が締まったところで、お口の運動開始です!講師の中里先生のご指導の下、ウォーミングアップとして発声練習を行いました。腹式呼吸の確認、五十音の歌につづき、今回は百人一首も勉強しました。一同、体もあったまり清々しい気持ちになることが出来ました。
そしてついに本日の目的、グループワークの時間です! 「本を楽しむ」こと、それから「なりきって読む」ことの二つを目標にして、グループごとに物語を共有しあい、何を伝えたいか、どのように読むのが良いのか、と話し合いを進めていきました。グループには、幼稚園の子から小学生、学生、大人まで様々な世代が入り混じっていますが、グループリーダーを筆頭に、皆が意見を言うことが出来るようなスーパーフラットな環境づくりに注意を払って進行していきました。
そのような中で、高学年の子が低学年の子に読みにくい文章を教えてあげたり、子どもたちから「声が小さいよ!」と学生が指導を受けたり、また、「立って練習しよう!」と提案をしてくれたり、時間が過ぎても練習を続けたり…という子どもたちの前向きな姿勢は、とても刺激的で心強かったです。
今回は参加者が増え初めての子も多かったのですが、子どもたちが増えたことにより、グループ内での雰囲気も一段と明るくなり、和やかな雰囲気の中で活動することが出来ました。
次回はついに発表会です!! 練習の成果を思う存分発揮して、楽しい発表会にしましょう! 学生一同、有意義な発表会が出来るよう努めたいと思っています。次回もお楽しみに♪
早稲田大学3年 松橋沙樹
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