NPO法人 鎌倉てらこや

遊びや体験から仲間と生きる力を育む

レポート

2016/03/18

山崎子ども会館㊸『それでも知りたい』

こんにちは!明学3年運天です(*^^*)
今年度の活動も終わりに近づいてきて寂しくなってきました!

さて、今日は女の子なら誰でも経験したことのある
「仲のいい友達同士、グループ内でのケンカやゴタゴタ」
今まではなんとなーく流してきてしまった部分もありました。

けれど今日ちゃんと向き合って、話し合いをしました!
そこから見えた3年生女子の成長についても書いていきたいと思います(^^)

 

「もう友達やめたから、一緒に遊ばないんだ」

おおなわをやってるそばで1人見ていた女の子が言いました。
友達やめるなんて悲しすぎる。
何があったのか、その理由は何だったのか。
状況を見ていなかった私は詳しく話を聞きました。

その様子を見ておおなわをやっていた子が周りに集まってきました。

自分勝手に遊ぶから仲間に入れないっていったの。
いつもそうやって自分が正しいみたいな言い方するの?
普段いつもいじわるするのはなんでなの?

今日の出来事から今までのことまで、話は続きました。

ケンカが起きて仲直りするときに大事なのは
”お互いが納得して今まで通りに戻れること、より良い関係になれること”だと私は考えています。

言いたい事ももちろん言うけど、自分の悪かったところも認める。
まだまだ3年生。判断できない部分も多くあります。

間に入った私ですが、3年生にも伝わりやすい言葉で、
今まで3年間ずっと見てきたその子たちの性格も考えて声をかけていくことは本当に難しかったです。

いつもは頑固な女の子も
最後には「自分も悪い部分はあったからごめんね」と言うことができました。

その後
「話聞いてほしい」と言われ、
友達関係に少し悩んでいる子と2人きりで話しました。
その子は周りの子とも気にかけていて、自分の意見もちゃんと言えて、
でも自分の相手からの態度にも疑問を持っていて
「どうしたらその子と仲良く遊べるのか、関われるのかを知りたいの」
と真剣に、涙ながらに話してくれました。

「〇〇ちゃんのその意見を言える強さも、ちゃんと友達の気持ちも考えて話せることも、
すごく大事で大切にしてほしいこと。同じ学年の友達だからこそ気づかせてあげられることもあるから
負けないで関わり続けてほしい。」

ということを伝えました。

私の言葉が3年生の女の子たちにどれだけ伝わったか分からないけれど、
少しでも解決できるきっかけになればいいかなと思います。

今までこういうことがあっても
もう帰る時間になっちゃうからもういいよ、遊ぼうよ。
ってなっちゃうのがいつもだったけれど
今日は最後まで話し合うことに時間を使うことができました。

この部分が3年生女子の成長を感じられた部分です。

1年生からずっと見てきた子たちだからこそ
私自身も真剣に関わることが出来たかなと思います。

残りの時間は1年生の元気な子とちとボールの投げ合い(笑)
楽しかった!!!

今年度担当者を務めさせていただいて、
今まで以上に山崎子ども会館が好きになりました!
私が担当者として行けるのは今日が最後ですが、
来年度も山崎子ども会館が大好きな一学生として通い続けたいと思います!
継続的に関わることがやっぱり大事!

長々と失礼いたしました!
今日もお疲れ様でした~\(^o^)/
今年度あと2回活動あるからぜひ来てね~