NPO法人 鎌倉てらこや

遊びや体験から仲間と生きる力を育む

レポート

2016/05/24

山崎子ども会館⑥『自分の中のあこがれって?』

5月24日 晴れ!

こんばんは!今日も学生8人で山崎子ども会館にお邪魔してきました!

たつきです!(^◇^)

人数は少ないのは帰ってしまったメンバーがいるという諸事情があります・・・
ごめんなさい( ;∀;)

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さて!

突然ですが、みなさん子どもの頃にあこがれていたヒーローはいましたか?
あるいははありましたか?

僕もスポーツができないのに小さいころは、「野球選手になる!」と豪語してました(笑)
単に自分が少年野球をやっていたからではなく、漫画の中のあるピッチャーのようにかっこよくなりたい。
あんなふうに歓声を浴びながら、マウンドに立ってみたいと思っていました。

今思うと、自分がなれるわけないと思います。
でも、心のどこかでは「なれる」っていう気持ちはあったのかなとも思います。

ある本の中でこんな文がありました。

自分が「すごい」って思った憧れているヒーローだったり、将来の夢についている人には自分には届かない・無理だって思ってしまう。しかし、その「すごい」と思った自分には必ずそれと似たようなあるいはそれと同じような資質がある。と・・・

自分にはないと思っていても、そのないと思っているものが実は自分に備わっている。

僕の場合は、才能はなかったけれども当時はそのキャラの仲間意識や勝負に対する負けん気をよく自分と照らし合わせていたところは多くありました。それが今の自分のなにかにはつながっているのかなと思います。

ぼくにとってこの文がすごく心の中に残っていて、今日色んな子ども達に「憧れている夢やヒーロー」について聞いてみました。

ある女の子の夢はパティシエ。お菓子が大好きだかららしいです!

ある男の子はかっこいいアニメのキャラクターになりたいと言っていました。

 

そして僕が一番印象に残ったのは、最近話題になっている男の子の話でした。

その男の子は自分がイライラしてすぐにその感情を暴力や暴言で人にあたってしまう子でした。

その男の子に

「自分がかっこいいなって思うヒーローはいる?」と聞くと、

「悪魔超人!強いから!」(悪者です笑)

「でもいつも正義のヒーロー(漫画のキャラクターです)のマネしてるじゃん。それは違うの?」

「うーん・・・でも強いから友達とか守ってあげられる!」
今日はその会話から、その男の子の「ヒーロー像」がちらっと見えた気がしました。

そしてその男の子の「本当のやさしさ」が見えた気がします!

その男の子の気づけなかった面に気づくことができてすごくうれしいです!
次はもっとその子の「ヒーロー像」をひきだせたらなぁと思います!

以上、たつきがお送りしました~!

 

「子ども会館☆パラダイス」

鎌倉市内の6カ所の子ども会館(学童保育施設)に学生がお邪魔して、「子どもたちの放課後を最高に楽しくしよう!」という思いで活動しています。様々な子どもが集まる子ども会館には指導員の先生方もいらっしゃいますが、そこに学生が子どもの輪の中に入って全力で子どもたちと向き合っています。その他にも鎌倉てらこやでは様々な事業を行っています!鎌倉てらこやについてもっと詳しく知りたい方はこちら↓↓

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