レポート

2018/06/28

山崎子ども会館③ 6月の活動の振り返り~悔いの残る関わり

大学4年のまいまいです!
梅雨に入った6月の、印象的な山崎子ども会館のエピソードです!

今回は悔しかったときのおはなしです。

最近2年生の女の子たちと仲良くなりました☺
そんな2年生の女の子たちがやりたいこと!!

それは…

「人生ゲーム」です!!

山崎子ども会館では普段人生ゲームは3年生以上ではないとできません。
しかし3年生以下でも大人が同伴する場合なら人生ゲームをすることができるのです!!

大学4年生の私も立派な大人!笑
さあ2年生の女の子たちと人生ゲームをしましょう〜!!

人生ゲームをするメンバーは2年生の女の子4人と私。
でも2年生の女の子たちのなかでも一人、自分で主張することが苦手な子がいました。

私はその子とだけ今まで関わったことがありませんでした。
まず自分の車の色を決めるとき、

「むらさきがいいー!」
「私は赤にする!」

と3人の女の子が次々と車を取っていきました。

すると1人の女の子はただただ下を向いて黙っていました。
3人の女の子は、
◯◯ちゃんどうしたの?もしかしたら◯◯ちゃんはむらさきが好きだから紫がよかったのかもしれない!!

すると紫を選んだ子は、紫ゆずってあげるよ〜と紫の車を差し伸べました。
しかし◯◯ちゃんは、まだ下を向いたままでした。

「なんにも言わないとわからないよ」

3人の女の子は困っていました。

私がじゃんけんして勝った人から色決めるのはどう?
と提案するとみんな賛成してくれましたが◯◯ちゃんはずっと下を向いたまま。

みんなも「それはワガママなんじゃない?」と険悪モード。
ゲームも参加してくれず、泣き出してしまいました。

「また泣いちゃった。◯◯ちゃんすぐ泣くから」

そしてそのままその子が帰る時間に、、
どうしてそうなってしまったのか解決できなかった。

その子の本心を聞き出せなかった。すごく心残りでした。
また学童でその子と会ったとき、たくさん関わることで、
その子にとってどういったアクションを起こすのがいいのか見つけていきたい。

仲良くなって本音を打ち明けてくれる関係になりたい。
そしていきいきと学童の放課後や毎日の日常を過ごしてほしい、と感じた日でした。