NPO法人 鎌倉てらこや

遊びや体験から仲間と生きる力を育む

レポート

2019/03/30

梶原子ども会館㉓ 「ありがとう梶原子ども会館」

こんにちは!まこです🌈
3月30日(土)梶原子ども会館に行ってきました!
本日をもって、梶原子ども会館は閉館。

梶原子ども会館感謝祭をみんなで行いました😭!

1年間梶原に通ってきたありったけの思いをここに書かせていただきます。

まずはみんなでおもちつき!!
初めてやった子どももとても多く、重くて大変ながらも、みんな一生懸命お餅をついている姿をみました!

「よいしょ、よいしょ」
と!他の子がやっているとみんな揃って掛け声までしていました☺︎
事務局のしんさんもステキな笑顔(^O^)


みんなでついたお餅は、とっても美味しくて、
みんなおかわりをしていました!

午後からは、まずスライドショーの上映✨

梶原で過ごした思い出を館長さんが、作ってくれていたのです涙
みんな、自分の写真が映るととっても嬉しそう。

そして、
「なつかしい!!」という声も。
一つ一つ子どもたちの思い出になっていると感じました。

館長さんの目からは涙が。。
そして、ある女の子が、
「こんなの見たら泣いちゃうよ。」
と学生に言っていて、見た後にはその子の目にも涙が。

この子と出会ったとき、
1人でおままごとをしていたり、同い年の仲良しの女の子と遊ぶ姿しか見たことがなく、
とってもてらこやと遠い存在でした。

そんな彼女のことをもっと知りたい!と思い、アプローチし続け、
彼女のやりたい!を引き出せるような存在になりたいとみんな揃って思っていました。

活動の回数を重ねるごとに、その子の新しい一面を見ることができたり、
他のお友達と関わる姿がみえたり、自分から意見を言うことができたり、
1年間を通して たくさんの変化を見ることができました。

今日もたくさんのその子の明るくて元気な姿をみました!
この子にとって、大切な空間であったことを、初めて知りました。

そして、午後からドッジボール!!!

4チームに分かれ、トーナメント戦🏆!!
ここでも、素敵な瞬間が!!

大勢の中で、一つのゲームをやることが苦手な子が、
ずっーとその輪に入って、ドッジボールを自ら楽しんでいる姿がみられました。
そして、子どもたちが1番いきいきしている瞬間が見られました。

それは、子どもたち自身で動いている姿です。
わたしが指示を出さなくても、子どもたち自身が考えて動いてくれちゃうのです。

そんな姿が1番、梶原の子がいきいきしている瞬間!

だとずっと、わたしは思っていたので、ルールもあまり決めず、
子どもたちと相談しながら、やっていきました。

トーナメント戦が思ったよりもはやく終わって、
どうしようかな~と思っていると、
「2チーム合同でやりたい!」と言ってきて、
コートを広くするために、テープを子どもたちだけで、かえていたり。。

そうやって、子どもたち自身で考え、行動にできるのが、梶原の魅力だなと改めて感じました。
フリータイムの時間も、おにごっこ、ドロケイ、サッカーなど、たくさんのことを大人数でしました。

ここでもやっぱり、
何をするか、ルールはどうするかを
みんなで決めます。

やっている中で、ここはこうかえた方がよいというのも、しっかり意見を出すし、
それに対してみんなが受け入れる。
そんな空間で、みんなで決めたルールだからこそ、
すごく遊んでいる中での満足感であったり、楽しさが溢れていました✨

そしてみんなとお別れの時間。

帰り際に遊びバの宣伝をしました。
すると、7組も梶原の子がきてくれたのです、、😭
こうして、また梶原の子とつながりを持てることは私にとって、とっても嬉しいことです。

最後に1年間ずっと通ってきたからこそ、生まれた嬉しいことをおはなしします。
今日は直接関われなかった子が、私のそばに歩み寄り、

「今までありがとう。」

とだけ伝えにきました。

そして、違うところでは、

「わたしのだいすきなてらこやです。」

と紹介している姿が。

梶原のいろんな子どもたちと、関係性が築けた先にこのような発信があったことがとても嬉しかったです。
1年間わたしたちてらこやが、梶原の子どもたち一人ひとりと真剣に向き合ってきたその先に、
新しい友達が増えて、夢中に遊ぶ姿、
いつもだったらやらないような苦手なことに自分から挑戦する姿が見えたり、
大人数でいきいきと遊んでいる姿が見られたり、
子どもたちの数多くの変化、成長を見届けることができました。

そして、わたしにとっても、梶原子ども会館は居場所であり、自分自身、成長できる場所でした。

子どもたちのやりたい!
を一緒になって実現させて、そのワクワク感を共有できる存在になりたい。
と思いながら毎回活動に没頭していました。

子どもたち、そして先生方がいつも、てらこやをあたたかく迎え入れてくれて、
土曜日が幸せな時間になっていました。

これから先、
子どもたちが困難な時に陥ったとき、
そういえば、こんなことあったな~って思い出して、
一歩踏み出すきっかけに、今までの思い出がなったり、
時にはまた求めてくれたらな~って
今は思います。

梶原子ども会館に関わった、全ての人達に感謝です。
本当にありがとうございました!

そして、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
以上、まこがお送りしました☺︎