毎年夏休み恒例の二泊三日の合宿です。 鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」に泊まらせて頂きます。
「建長寺」の外門に掲げられた額の「天下禅林」とは、 “人材を広く天下に求め育成する禅寺”との意味だそうです。
子どもたちはお寺に身を置くことで、お寺が持つ日本古来の「文化・伝統・歴史」を肌で感じます。 また、「禅」の考え方に基づいた「坐禅」「読経」「食事の作法」など、 日常では触れることの少ない「お寺の生活」を、体験をさせていただきます。
合宿中こどもたちは、いくつかの“班”に分かれて、二泊三日を共に過ごします。 “班”には大学生のお兄さん・お姉さんも加わり、プログラム・お寺の生活を一緒に体験します。
プログラムは、大学生が中心となって企画・運営します。 学生・スタッフは、およそ2ヶ月前から合宿準備をスタートします。 子どもたちの楽しむ姿を想像しながら、何度も打ち合わせを重ねていきます。
合宿中、学生は「班での子どもたちとの関わり・プログラムの進行・裏方準備」の三つを主にを担当します。 そして、大人スタッフ・ボランティア・保護者は学生をサポートし、一つひとつのプログラムを実現していくことで、 班にいる子どもたち・学生と共に、合宿の体験を重ねていきます。
子ども・学生・大人スタッフ・保護者・ボランティア・お寺の方々など、 合宿に関わる、世代を超えたすべての方のお力をお借りして、「建長寺合宿」は築き上げられていくのです。
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