朗読の楽しみ



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朗読の楽しみ(朗読体験)



円覚寺さんの各塔頭にて活動を行っています。


講師の中里貴子先生




ご住職にお話をしていただきます。


いよいよ発声練習。




大きく口を開いて!


中里先生による朗読を聴きます




子ども・学生・保護者によるグループワークの様子


お母さんと朗読




発表の準備はばっちしかな?


日頃の練習の成果を発揮するんだ!




グループによる発表


聴く方も真剣そのもの




集合写真


皆様のご参加をお待ちしてます!


事業紹介

「朗読の楽しみ」は、臨済宗大本山円覚寺の各塔頭をお借りして、参加者の「心」を育てることを目標に活動を行っています。
講師には舞台朗読の第一人者、幸田弘子先生に師事されている中里貴子先生をお迎えしています。

鎌倉てらこやの「朗読の楽しみ」の特長は、先生の朗読を聴くという「鑑賞型の朗読会」だけではなく、
参加者自身が声に出して”読む”、「参加型の朗読会」でもあるというところにあります。

美しい日本語や作品に触れる、先生の本物の朗読を聴き、
お父さんお母さん・おじいちゃんおばあちゃん・学生・お友達の様々な人の朗読に触れ、
さらに、自分自身が繰り返し声を出して読むことで、想像力や表現力を育てます。
また、何度も繰り返し読むことで考える心を育て、感性をじんわりと豊かにします。

各回の流れ

毎回、【発声練習】【詩の朗読】などを行う前半と、【グループワーク】を行う後半の2つに分けることが出来ます。

【発声練習】
ご住職の声にあわせて「般若心経」を全員で読みます。
また、お腹から大きな声を出せるようになるために、
中里先生ご指導のもと、口の開け方や、腹式呼吸法などの発声練習を行います。

【詩の朗読】
百人一首などの日本の文学作品を取り上げ、中里先生による朗読を聴いたり、
時には、参加者自身が実際に声に出して読んでみることもあります。
美しい日本語を聞き、朗読をすることで、日本語の美しさに対する感性を磨きます。

【グループワーク】
「朗読の楽しみ」では、異世代間の交流、コミュニケーションも大切にしています。
「朗読の楽しみ」では子ども・学生・保護者のお父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃんまで、
幅広い年代がひとつの輪になって朗読する「グループワーク」を行っています。
各クールの終わりには、グループで一つの作品を発表します。

グループワークでは子供たちの表現力や作品の解釈に大人の方が刺激を受けるなど、
大人・子供は関係なく、全員がひとつの作品に向かって、その作品の世界を作り上げていっています。
こうした「幅広い年代の方々による様々な係わり合い」のことを“スーパーフラット”と呼んでいます。
子どもたちの「心」を豊かに育てるためには、この“スーパーフラット”な関係性が大切であると考えています。



「各回の流れ」イメージ図

1クールの流れ

「朗読の楽しみ」では、基本的に4回を「1クール」として活動を行っています。

【第1回】 目標:大きな声で読む
「朗読」とは、作品を声に出して読むことで解釈を深め、その素晴らしさを聞いている人に伝えることです。
そのためには、「はっきりした声を、お腹から出す」ことで、大きな声を出せるようになることが何よりも大切です。
また、何度も何度も同じ作品を繰り返し読み、自分に自信を持つことも、大きな声で読めるようになるためには重要です。

【第2回】 目標:他の人の朗読を聞く
大きな声を出せるようになると、周りの人も大きな声を出せるようになっていることに気づきます。
すると、他の人がどんなふうに朗読をしているかがよくわかるようになります。
お友達、お兄さん・お姉さん、お父さん・お母さんの朗読に声を傾けてみると、
自分の朗読とは、随分違って聞こえることに気づくことができます。

【第3回】 目標:自分なりに表現する
何度も何度も作品を読み込んでいくうちに、「主人公のこのセリフは、どういう思いで言ったものなんだろう?」と、
主人公の感じていること、想い、それからまわりの景色などをイメージできるようになってきます。
そして、自分が作品から感じたことを、聞いている人に「伝えよう」という想いが強くなり、
様々な工夫をすることで、ただ文字を読んでいたときよりも何か違って聞こえ、何か違って読めるはずです。

【第4回】 目標:発表する
各クールの最終回は、参加者同士による発表会を行います。
聞いている人に「伝えよう」と、4ヶ月間かけて何度も何度も繰り返し読み続けてきた作品を発表します。
「伝える」ためには、まず、大きな声を出さなければならないことに、改めて気づくことができます。
聞いている人に作品を一生懸命伝えたいという想い、それが伝わったときの感動というのは、
黙読では味わえないとても素晴らしいものです。
また他の人の朗読の発表を聞くことで感性や想像力が育まれるとともに、
「次はこんなふうに朗読してみよう!」と、自分なりの目標を見つけることも大切です。

この全4回のクールを何度もくり返すことにより、想像力や表現力、感性を育てます。
また、身につけた想像力・表現力を用いて、自らの心を伝えられるようになり、自分のことを好きになってほしい。
自分を好きになることができれば、自分に自信を持つことができる。
そして、この「自分に自信を持つこと」こそが、
朗読だけではなく、他の様々なことに自ら挑戦しようとする、子どもたちの原動力になっていくと考えています。

※朗読の楽しみには、3歳のお子さんから、おじいちゃん・おばあちゃんまで、たくさんの方々に参加して頂いております。
会の運営上、各回毎に目標を設けておりますが、参加者の皆様個々の状況に合わせて、
ご自身に合った形で朗読を楽しんでいただければと思っています。どうぞ気軽にご参加下さい。



「1クールの流れ」イメージ図

お問い合わせ・お申し込み

「鎌倉てらこや」に初めてご参加を希望なさる方は、【ご参加までの流れ】のページをお読み下さい。

開催日時、開催場所、定員等につきましては、
【カレンダー】のページにアップしております、「朗読の楽しみ」の記事をご覧ください。

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「お問い合わせ内容」に「朗読の楽しみ参加希望」と明記の上、お申し込みください。

皆様のご参加をお待ちしております!



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