ボンジュール。お久しぶりでございます。おにぎりです

３０単位生活を終え気持ち的にも余裕のある生活を送っております。
みなさん何事もやりすぎには注意しましょうね

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鎌倉てらこやでは、鎌倉市内の学童保育（公設公営/公設民営/NPO）や、

放課後かまくらっ子（鎌倉版放課後子どもプラン）へ、

大学生ボランティアの派遣を行っています。

子どもたちの日常の放課後に、

大学生のお兄さん・お姉さんが定期的に遊びに行くことで、

元気がありあまっている子どもたちや、

何をしていいかわからずにぼんやりしている子どもたちと、

最高に楽しい放課後の時間を過ごせるように活動を行っています。

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今回はいつもの活動とは異なりまして…
7月28日月曜日に学生５人で関谷の夏祭りに行ってきましたああああ

夏祭りということで今回はいつもより長い時間
関谷子どもの家にお邪魔させていただきました✌

お面屋さん、ガチャガチャ、ダーツ、ものすくい、
クイズをしながらお手玉など先生方オリジナルの屋台がたくさん並んでおり、
各店舗に子どもたちが店員さんとなり自分たちのお店を盛り上げようと頑張っていました。

最初は恥ずかしさからなかなか声が出なかった店員役の子どもたちも私たちや、
支援員の先生が「○○屋さんやってるよー」よと呼び掛けていると、
子どもたちも続いて「○○やさんいかがですかー」
「まだものすくいやってない子いるー？？」
などだんだんと声が出てきて子どもたちのやる気を感じることができました。

普段は一緒に遊ぼーって寄ってきてくれる子どもたちが、
店員さんとして頑張っている姿を見るのは成長を感じられるので嬉しいですねっ。
学校の先生や保護者の方ほど子どもたちと一緒にいることはできないし、
まだまだ見れていない子どもたちの一面があるとは思うのですが、
それでも子どもの成長を感じられるのは毎週通い、
子どもたちと関わり続けたからかなと思うとてらこややっててよかったなって思います。
関谷に行ったのは1年ぶり？？とかなりひさびさなのですが、
それでも名前を覚えてくれている子どもがいて嬉しかったですし、
「おにぎり夏祭り来れる？？」と誘ってくれたノリさんにも感謝カンゲキ雨嵐ですねｗ

お祭りが終わった後の残りの時間ではどっちが先にじゃんけんで20勝できるか勝負をしたり、
関谷にいる先生や子どもたちにきのこの山かたけのこの里、
どっちが好きか子どもたちと一緒に街頭インタビューしたり
（ちなみに関谷ではたけのこ派が優勢でした😢きのこ派としては悲しい結果になってしまいました😢
みなさんはどちらが好きですか？？）何度も遊ぶことができるお手玉やダーツに挑戦したり、
子どもたちから今流行りのなるとダンス踊ってというムチャぶりが来たので、
学生4人で大笑いしながら学生全員で踊ったりと
最後の最後までお祭りを楽しむことができました。

お祭りが終わり帰るまでの時間ある女の子が学生に4年間使えるようなあだ名をつけていて、
子どものあだ名センスに「子どものつけるあだ名っておもしろいよなあ」と言っていたのも印象的でした。
最後の最後まで楽しませられるのもわたしたちてらこやの強みだなあって思いましたーっ

楽しかったなあ。またみんなに会いに行くねえええっ
To be  continued…