レポート

2015/11/03

遊ビバ⑧ 「小さい秋見つけた!」

こんばんは!
初めてリーダーを務めました鎌倉女子大2年、
のろゆき(フルネーム)です!
最近のマイブームは某お茶会社のペットボトルに掲載されている俳句を鑑賞すること!!

今回の遊ビバの開催場所は・・・鎌倉中央公園!!
全身で秋を感じるにはぴったりの場所ですね。

公園につくと子どもたちは、思いっきり体を動かして遊んだり、
公園内を探険したり、思い思いに楽しみました!

今日初めて鎌倉てらこやの活動に参加してくれた小2の女の子が2人来てくれました。
はじめは少し緊張した様子もありましたが、ドッヂボールやはないちもんめなどを通して
全力で楽しんでいました!

他にも広い公園を活かした野球したりおにごっこをしたり木登りしたり。

私も子どもに負けじと、我を忘れて久しぶりに全力疾走しましたが、今腹筋と太ももが泣きわめいています。
これがまさに運動の秋~!
そして今回は「小さい秋」を感じられたエピソードを紹介したいと思います!

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中1の女の子2人と学生と3人で山探険。

探険の途中ターザンのように遊べるツタの木や
「カラスウリ」という普段見慣れない木の実も見つけました!
カラスが好んで食べる事からその名前が付けられたそうです。
中を割ってみるとねばねばしていました!
(初めてカラスウリを見て「食べてみたい!」と思った私は
完全に食欲の秋になりそうです)

そのカラスウリとツタの木を使ってリースを作ったり!!

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それから子どもからの一言で木の家を作ったり!!
木の枝をたくさん集めてかまくらのような形の中になりました。

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3人だけの秘密基地!
秋の紅葉とともに3人の絆も深められる活動でした。

今しかできない自然を生かした遊びの中で、全身で秋を感じられました!
秋は肌寒くなり、葉っぱも落ちて、少し寂しい季節でもありますが、
だからこそ身近な人の優しさや温かさなど積極的に見つけていきたいですね!

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ビバ~!遊ビバ~~~!!!