こんにちは！8月はあっという間に終わってしまったけど
「夏休みはこれからだ！」

と思っている神奈川大学2年のマサです！

今回はたくさんの子どもと一緒に遊ぶことができた話を書こうと思います！

今日は久しぶりに外で遊びました！
すると外に来た学生が私1人だったので一気に集まってきました笑

みんなそれぞれグループがあり、
いろんな子が「遊ぼう！」と言ってきてくれるけど
私は先週遊ぶ約束をしていた子がジャングルジムで鬼ごっこをしていたので、
他の子達の誘いを断り、そこへ遊びに行きました。

そこには6人の子どもたちがいました。

そのまま時間まで遊ぶこともできましたが、
1週間で１回しか遊びに行くことができないため、
この時間に遊ぶことができなかった子ども達は来週になってしまう！

せっかく誘ってくれたのに、、
断った子ども達は隣のブランコで遊んでいました。

なんとか一緒に遊びたい！と思いました。

隣で遊んでいる子たちの気を引くためにはどうしたらいいんだろう…

考えながら遊んでいると、
1人の男の子がジャングルジムの周りを走ってもセーフというルールを追加しました。

そこですごーく雑で強引なアイデアを思いついた！
要は無視できなくすればいい！

私がジャングルジムを降りて走っている男の子を
ジャングルジムを使わずに追っかけていたら、
他の子どもたちも降りてきました。

もはやただの鬼ごっこに笑

けれどそのおかげか、いつの間にか隣のブランコで遊んでいた子どもたちも入ってきてくれました！

「計画通り！」

少しの時間だったけれど、めずらしく狙い通りにことが進み、
多くの子どもと一緒になって楽しく遊ぶことができた活動でした！