レポート

2024/09/14

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稲村ヶ崎2グラで遊ぼう⑤「マットに感じる無限の可能性🔥」

みなさん!こんにちは!最近、大切な試験が終わって
安心感に包まれている神奈川大学2年のいつも元気なリョータです!
9月14日の稲村ヶ崎の活動の活動風景を紹介します🙌
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鎌倉てらこやでは、鎌倉市内の学童保育(公設公営/公設民営/NPO)や、
放課後かまくらっ子(鎌倉版放課後子どもプラン)へ、
大学生ボランティアの派遣を行っています。
子どもたちの日常の放課後に、
大学生のお兄さん・お姉さんが定期的に遊びに行くことで、
元気がありあまっている子どもたちや、
何をしていいかわからずにぼんやりしている子どもたちと、
最高に楽しい放課後の時間を過ごせるように活動を行っています。
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8月は活動がお休みだったので、
今日は、2ヶ月ぶりに稲村ヶ崎小学校の子ども達と全力で遊びました✨
今日は、気温がとても高かったので体育館の方で活動を行いました。

最初はいつものように、みんなでドッジボールをしてアイスブレイクを行い、
自由時間スタート!自由時間では、学生と一緒にバレーをしたり、
棒高跳びをしたり、おしゃべりをしたりと、それぞれがやりたい遊びを自由にやっていました!

そんな中、僕が注目したのはマットで寝っ転がっている子たちでした。
普段の体育館の活動で子ども達がマットを使う瞬間を僕自身あまり見たことがなく、
「珍しいな」と思い、子ども達と一緒にマットで寝っ転がりました。
しばらく、寝っ転がておしゃべりをしているとある男の子が、
「このマットを並べて走り幅飛びをやりたい!」と提案してくれました。

「マット走り飛び」のスタートです😁

その競技中は、学年問わず色んな子ども達が全力で競技に取り組んでいて、最高にはじけていました!!
また、僕からも「マットで魔法の絨毯作ったらおもしろくね?」と提案してみたりして、
みんなでマットを引っ張って動かして遊ぶ遊びをしました🔥

また、他にもマットで鬼ごっこをしたり、ダイビングをしたりとマットを通じて、
子ども達と学生達の色んな発想力が広がった活動となりました!
「マットには無限の可能性がある!」

今月はここまで✌️
また、来月お会いしましょう👋