こんにちサンバ！

先週も言いましたが、チェンソーマンの映画が楽しみなマツケンです！

今回でブログを書くのは、25回目となります！
今回も行きますかー！
せーの、、
サンバサンバ！！！🕺
9月10日の今日は、1年生の子たちとともに遊んだエピソードについて紹介いたします！！
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鎌倉てらこやでは、鎌倉市内の学童保育（公設公営/公設民営/NPO）や、
放課後かまくらっ子（鎌倉版放課後子どもプラン）へ、
大学生ボランティアの派遣を行っています。
子どもたちの日常の放課後に、
大学生のお兄さん・お姉さんが定期的に遊びに行くことで、
元気がありあまっている子どもたちや、
何をしていいかわからずにぼんやりしている子どもたちと、
最高に楽しい放課後の時間を過ごせるように活動を行っています。
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1年生達の女の子たちが一緒に絵を描こう～！と誘ったため自分は「絵の内容から1年生たちと会話が広がればよいな」と思い、図書室の方で絵を描いた時間がありました！

女の子のうちの一人がポケモンの絵を描き、そこからポケモンの話をしてて、そのときに周りにいた子供たちが反応し、「俺の好きなポケモンはこれだよ～」などと周りの子供たちが自分の好きなポケモンを言いました！

僕も「イーブイが好きだな、、、」と言ったら、「分かるー、可愛いよね～！」と反応したりと、好きなポケモンについてみんなと共有する事が出来ました！

また1人の女の子が「私ポケモンセンターに行ったことあるよー」といい、僕が「ポケモンセンターって、どこにあるんだっけ？」と質問したら、「横浜にあるよー」と答えたことをきっかけに周りの子供たちも「俺もあそこに行ったことある！」、「私もー」といい、「まつけんは、いつ頃に行ったのー」と質問したため僕は「小学校のころに行ったことあるかな、でもあんまり覚えていないや（笑）」と答えたりと、ポケモンセンターという一つの場所についても周りにいる子供たちと一緒に話し、盛り上がりました！

僕としては、子どもたちにとってポケモンは共通の話題になるんだなと実感しました。

僕自身、「絵の内容から会話を広げたい」と思い関わってたからこそ、図書館にいる子供たちとともに、ポケモンという一つの話題によって、盛り上がる事が出来たと思います！

僕自身また図書室で絵から広がる会話というのを、これからも追求したいなと思いました！

今回の報告はここまで！

again someday！👋

（またいつか！👋）