レポート

2025/09/24

平日てらハウス 「子どもから教わる面白さ」

ボンジュール

3か月ぶり?に活動後学生みんなでサッカーができるのが嬉しすぎて楽しみすぎて仕方がないおにぎりです🍙

サッカーのために1限の授業頑張っちゃったもんねーっ。
そろそろ1ゴール決めたいぞっ

 

平てらが6時までできるのはあと少し😢6時まで全力であそんじゃいますよお⤴

9月24日水曜日の平てらは…人生で初めてレゴブロックDAYでした

常連さんのRと学生がレゴあるのー⁉とレゴを発見。レゴブロックが始まりました。

でも、レゴってなんでもつくれちゃうからこそ難しい…
だからこの日遊ぶまではレゴのたのしさが分からなかったんです。

でもでも、彼と一緒に遊びたあい‼っていう気持ち一心でレゴの世界に飛び込みました

子どもってすごいですよね。ものすごいスピードで家が作られていきます。考えると何をつくったらいいかわからなくなってしまうのでとりあえずくっつけてみたり、積み重ねてみたり…

そうこうしているうちに足をつければレゴを立たせることができるのを発見💡

立たせることができたので高い壁を作ることに。
テトリスのように四角いレゴだけをつかってひたすら壁をつくっていました。
壁を作っていると「なにつくってるの?」と聞いてくれました。

なんとなあく作り始めたものにRが興味を示してくれたことがほんとうに嬉しかったです。
自分が何の気なしにつくっていたものに興味を示してくれて一緒につくることができました。
倒れたときに壁が壊れるというハプニングに襲われ修復作業に苦戦していると「貸して」と言われわずか2秒で元の形に直してくれたんです。

もう、それ見て大笑いです。自分で作ったものなのに直せなくなって、
それを子どもに一瞬で直される。学生が子どものものを直すことはあるけど、
学生のものを子どもに直されるのも平てらならではなのかなーとか思って平てらがまた好きになりましたね。

次の日も彼は平てらに来て前日作ったレゴに取り組んでいました。
次の日もやりたくなっちゃうくらい思い入れの強いレゴを一緒にできたのがうれしかったし、
昨日の遊びの続きができるのも平てらの良さだよなあと思った活動でしたっ

To be continued…