どうもなおとです。

最近風邪が流行ってますね。体調管理をしっかりとしたいところです。

今週も大船こどもの家の様子を振り返っていきたいと思います。

いきなりですが、今回は「だである調」で失礼します（笑）。

大船運動会があったからだろうか。

最近大船ではダンスがブームである。

そして、自分もそのダンスにはまっている。

毎週活動の後にダンスを行うのだが、

最近はダンスの参加率が非常に高い。

みんなで踊ると自然と笑みがこぼれる。何故だろうか？

今まではただ音楽が流れてる、踊りたい子がいるから一緒に踊る。

そんなイメージだった。

しかし最近は踊った後はものすごく達成感があり、気付いたら一緒の空間で自然な笑顔が溢れている。

自分はダンスが特別好きなわけではない。

しかし、大船こども会館で踊るとまだ踊ってたいという感情が湧き上がってくる。

もしかしたら、子どもたちも同じかもしれない。

何がそうさせるのかわからないが、一つだけわかることは、

そこに自分という存在と、子どもたちがいるから笑顔が溢れるのだと思う。

これからも活動を通して、より笑顔がたくさん溢れるような活動をしていきたいと思う。