レポート

2018/11/02

小坂子ども会館㉖「一体感!?の段」

こんにちは!!
最近忙しくて美容院に行けてない神奈川大学2年のマサです!
今回は一体感を感じたエピソードを書きます!

今回は体を動かしたい気分だったので外に遊びに行きました。
今日は学生がたくさんいたので学生2人と子ども10人ほどで遊びました!

今の子どもたちは勝負事が好きらしくスポーツ大会が始まりました笑
うんていを1人ずつやってタイムを競ったり登り棒でタイムを競い合いました!

うんていをやっている時に、プレイしているのは1人なので
他の子どもたちが暇になってしまうのでは!?
と心配しました…

なんとかしなければ!

と思い、タイムを測っている女の子の声に合わせて手拍子をしました。

すると、一緒に秒数を大声で数えてくれたり、
うんていをやって頑張っている子に対して応援をしてくれるようになりました!

初めは2人くらいから始まった応援だったけれど、
どんどん広がっていくのがわかりました!少し運動会を思い出しました(><)

全員で大声を出して応援していたのですごく一体感というものが伝わってきました。
競い合うだけじゃなく、今回のような遊び方もいいなと思いました!