レポート

2024/02/16

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せきや子どもの家㊶「毎週行く意味」

ボンジュール
ひさびさに参加した活動でひさしぶりに会えた子たちと一緒に遊べたのがたのしすぎてしあわせすぎたにぎにぎ(🍙)です
こどもと体当たり勝負ってなんでこんなにたのしいんだろう…!やーばい楽しかったあああ

今回は初めてワタクシ1人でせきや子どもの家へ行ってまいりました

せきやに着くとみんなに言われた「今日ほかのてらこやいないの?」いないんですよ!
もう体が4個くらいほしかったですね
だってみんなと遊びたいんだもん

会館についたときMちゃんがラキュー(ブロックのようなおもちゃ)で
作ったペンギンを見せてくれました
赤、緑、黄色とってもカラフルでMちゃんらしさが出ていてとてもかわいかったです♡
名前あるの?と聞いてみたら返事はno!だったらぺんぎんちゃんに、
てらこやの名前を付けようよという話になり関谷によく行っている学生の名前を付けることに…
するとその子の口からポンポン学生の名前がでてくるでてくるではありませんか!
その中には先週初めて関谷に行った学生の名前もMちゃんは覚えていたんです!
1週間空けてもまだ覚えているということは一緒に遊んだ時の思い出が相当色濃く残っているんだな。
なんか素敵!って思いました

Mちゃんからバレンタインのチョコをもらったんですよ
そこにはいつも行っている学生の名前が書かれていました。
私たちてらこやは毎日会う学校の先生とは違い、週1回しか会いに行くことはできません。
でも1年間通い続けて関わり続けたからMちゃんのなかで特別な人たちなのかなーなんて思っております。
人と人のつながりって素敵ですよね

私が関谷に初めて行ったときに遊んだHちゃんとのお話を最後に
今回のブログを閉めたいと思うので後少しだけお付き合いください
最近のHちゃんは私が初めて会った時とは全然違くめちゃくちゃ元気に走り回っています

初期のころとは全然違うなーと自分の中ではちょっとさみしいなと思っていたのですが、
Hちゃんにとってせきや子どもの家が本当の自分が出せる場所になったんだなという変化ってことだって思っています。
4月とは別人のように変化した子どももいれば全然変わらない子どももいる。
後期は全然いけなかったけど、最近やっといけるようなった私でも子どもたちの成長を見届けることができているような気がしています。

学年が上がるにつれてどんな風に成長していくのかめっちゃ楽しみだあああ

今度行くときはいつもの関谷常連メンバーで行くから待っててね
To be continued…