レポート

2018/06/15

いまいずみこどものいえ⑧『自分たちできめること』

こんにちは!
本日(6月15日金曜日)も元気に
いまいずみこどものいえで活動してきました~

この日は小坂子ども会館担当者のヤマの誕生日でした!

お久しぶりです!鎌女4年のおかぴです!
実習がやーーーーっと終わって1か月ぶりにいまいずみの活動に行ってまいりました!

久しぶりの活動!外遊びとかできるかなぁ、なんて考えていたのにあいにくの雨。。。
全力で雨女の力を発揮してしまいました(笑)

そんな雨の日でも、室内で全力でドッヂボールをして遊んじゃいます!
この日はみんな室内にいることもあって、ドッヂボールをやりたい子がたくさんいました。

限られたスペースのなかでどうやったらみんなで楽しく遊べるか、わたしも考えようと思ったとき。

ある4年生の女の子が、
「1,2年生と3~5年生で時間をわけてやろう」と提案してくれました。

先生が言ったわけでも学生が言ったわけでもなく、
その子が全体を見て判断した結果の提案でした。

学年を超えた交流ができたり、みんなで一緒に遊んだりすることが子ども会館のいいところだと、
わたしは個人的に思っているので、一瞬それでいいのかな?とも思いました。

でも子どもたち自身は納得して、先に1,2年生のドッヂボールをすることになりました。
その間、3~5年生の子たちは横でその様子を見て待っています。
それも、子どもたち自身が決めたことです。
別に終わる時間までほかの遊びをしていたっていいのに。

その様子を見ていて、
これと同じことを大人や学生が言ってもこうはならなかったかもしれない、と思いました。

例えば、わたしが「学年でわけてドッヂボールをしよう」と提案して、みんな納得してくれたかな?と。
ならなかったような気がするのです。
そもそも学年でわける案を思いつきすらしなかったかも。
なんか学年で差をつけるのってなんとなく嫌な子がいるかなとかいろいろ考えちゃって。。。
(もちろん、こうかもしれない、こんな子がいるかもしれない、こう思ってるかもしれない、って考えること、想像力を働かせることは必要です。そうしないと、いろんなことに気づかないまま過ごしてしまうかもしれないから。)

でもきっと、普段一緒に遊んでいる4年生の女の子が提案したからこそ、みんな納得できた。
その子は、学生みたいにあれこれごちゃごちゃ考えて提案してないとは思います(笑)
あたりまえのことのように、みんなのことを見て、学年でわけようと提案したのです。
それがすごいことですよね。
みんなで納得して、楽しく遊ぶにはどうしたらいいか、自然と考えてる。

さっき、学年を超えて遊べるのが会館の良さだと思う、と言いましたが、
普段から学年を超えて遊んでなければ、やりたい子がたくさんいるなかで学年ごとにわけようと思わなかったかもしれません。
1,2年生と3~5年生っていう分け方も、なにげないことのようで、大事かもしれません。

今日のドッヂボールを通して、
そんな子どもたちの力というか、子どもたちのなかでの自治を見ることができました。

さらにさらに、これのなにがうれしいかって、
その4年生の女の子。
1年生のころはもうルールなんて私の思い通りくらいの、わりと自分勝手な子でした。
毎週毎週その子について悩み、学生同士で話しあうこともありました。
活動でけんかすることもあったし、ふたりでただおしゃべりすることもありました。

そんなふうに毎週、1年生のころから4年生になった今まで、一緒に過ごしてきたからこそ、
その子が年下の子たちとどうやったら楽しく遊べるかと考える姿が本当にかっこよくて、キラキラして見えるのです。
自分のことのようにうれしくて仕方ないのです!!!!(笑)

もちろん、子どもたちの成長をただ喜ぶだけでなく、
毎週の活動で自分にはなにができるのか、なにをしたいのかを考えて
一回一回活動をしていきたいと思います。

あと何回子ども会館に行けるのかなぁ、なんて考えるとさみしくなっちゃいますが
これからも子ども会館で毎週最高の放課後をみんなと過ごしたいなと思います!!!

以上、おかぴでした~~