レポート

2019/05/14

植木子ども会館②「子どもたちの変化」

こんにちは!
神奈川大学2年のづぅーです( ¨̮ )✩.*˚
5月14日、2回目の植木子ども会館となりました。

前回会館を訪れた時はというと、
子ども達がわたしたちてらこやがどういう存在なのか、分からなかったこともあって、
緊張しているな~という印象でした。

ですが今日は、先週一緒に遊んだ子たちが、
すんなり受け入れてくれた感じがありました。

会館に着いた時には、ドッヂボールを既に子どもたちの間でやっていて、
途中から参加するのは難しそうだなあと思い、
他の遊びをしようと思っていたら、
子ども達の方から声を掛けて来てくれました🌟

なんだかまだ活動が始まったばかりだというの
にアットホームで素敵な会館だなあと思うのと同時に、
先週わたしたちと遊んだ時間が、
子どもたちにとって、何か心に残るようなものになれたのかなと感じました。

最初のうちは、子どもたちがわたしたちてらこやのことを「先生」と呼んでいたのが、
気づいたときには、自然と名前で呼んでくれる姿がありました。

ちょっとした事の様に思えるけども、
子ども達自身がわたしたちに親しみを求めていることにうれしく感じました。

子どもたちとの一歩を踏み出せたようで、
いまからとってもわくわくしてます。

これからも、子どもたちと一緒に
「最高の放課後」を届けられるように、日々奮闘していきたいとおもいます!!
以上づぅーでした🐼!