こんにちは！

今回ブログを書かせていただきます、神奈川大学４年の青木佑磨です。

今日は今年度初の活動で約１年ぶりに活動させていただきました。

会館に入ると、知らない子やいない子が多く、
虚無感や寂しさのようなものを感じましたが、
それ以上にやっと会館に来れたことからのわくわく感が強かったです。

2階に上がると、小学４年生の男の子が真っ先に僕の元に来てくれました。
その男の子は１年前によく関わっていた子で、僕に趣味や色々な世間話を聞かせてくれました。

その後、同じ４年生の男の子２人を呼び、４人でベイブレードというコマの話をしました。
話しているだけでも、懐かしさと楽しさを感じましたが、特に話し方や話の内容が成長していたことに驚きました。

子どもたちの成長は、他の子と一緒に同じことをすることの楽しさを知ることや、
人の話を聞くことの大切さを知ることなど様々ですが、
そんな子どもたちの成長の中に、僕たちてらこやが関われることはとても嬉しく、やりがいを感じます。

今後もこの気持ちを忘れずに、子どもたちにとって成長の過程になれるような、
特別な存在になることができるように活動をしていきたいと思います。