こんにちは、明治学院大学4年の佐藤辰哉です！
今月も稲村ケ崎の活動に行ってきました！

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鎌倉てらこやでは、鎌倉市内の学童保育（公設公営/公設民営/NPO）や、
放課後かまくらっ子（鎌倉版放課後子どもプラン）へ、
大学生ボランティアの派遣を行っています。
子どもたちの日常の放課後に、
大学生のお兄さん・お姉さんが定期的に遊びに行くことで、
元気がありあまっている子どもたちや、
何をしていいかわからずにぼんやりしている子どもたちと、
最高に楽しい放課後の時間を過ごせるように活動を行っています。
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今回の活動では宝取りというゲームをみんなで熱中して遊びました。
宝取りは、稲村ケ崎でよく行う遊びなのですが、
毎回2,3戦やるとみんな疲れたり飽きたりして終わってしまいます。

しかし、今回の宝取りはどちらのチームとも作戦会議を綿密にやり、
攻める人守る人などの役割分担をはっきりさせたことにより、白熱した試合になりました！
白熱しすぎたせいか、ものすごく煽られたりもしたのですが…(笑)

毎回やる遊びでも、それにものすごく集中したり一工夫加えたりするだけで、
時間があっという間に過ぎてしまうものになるのだなと気づき、
これからも一瞬一瞬を大事にしていきたいと思いました！